【本日のオペ】コンピュータの電源ユニットを変えようとしたら・・・

本業はエンジニアと勘違いされそうですが、不動産会社役員しています。
いや、エクスマ的に言うと「コンピュータエンジニアなフツーの不動産会社役員」というところでしょうか?(笑)
 
さて、使用5年目に突入した我が家のDELL製コンピュータですが、電源ユニットのファンの回転がイマイチ怪しく、時々うるさくウォンウォン鳴りだしました。稼働時間が長いので、冷却ファンとかハードディスクとかモーターを使う部品はメンテナンスが必要なんですよね~。今回は大事をとって電源ユニットごとの交換です。
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写真の左斜め上の金属ユニットが電源ユニットです。
某通販で純正電源ユニットを注文して、早速オペ開始!
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 これが新しい電源ユニット。処置はすぐに終わるはずだったのですが、一部のケーブルで長さが微妙に足りない・・・おや?(・.・;)
これのどこが純正電源ユニットじゃあ!!!!
 ・・・と思いましたが、怒ってもしょうがない。既存のユニットのケーブルを切断して、新しい方のケーブルに継ぎ足すことにしました。
継ぎ足す場合、キチンと処理しないと発熱・発火の恐れがありますので、ハンダ付けするなり、圧着部品で圧着するなりしてくださいね~!(←ここ重要)
今回は、普段から車に積んでいるハンダゴテを引っ張り出してきて、ハンダ付けすることにしました。
こういう時、こんな携帯できるハンダゴテが一本あると便利ですよ~!本業のメンテナンスの時にも時々使います。